卒業研究レポート・修士論文 テーマ一覧

桂田 祐史

Date: 2018年2月24日, 2024年3月1日

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2023年度

修士論文

• 内藤 仁人「マルチグループモデルを用いたCOVID-19の数理解析」

学部卒研

• 「生物の個体数変動の数理モデル」
• 「虹のシミュレーションのための偏光を考慮したアプローチ」
• 「BERTでの感情分析におけるOptunaを使った最適化」
• 「ボウリングの数理」

2022年度

学部卒研

• 「コンウェイのライフゲームの3D化」
• 「虹」
• 「楽器の音」
• 「マンデルブロー集合」

2021年度

修士論文

• 平井一輝「円形物体の振動現象におけるChladniの法則」

学部卒研

• 「シミュレーションによる野球ボールの動きの研究」
• 「セルオートマトン法による渋滞のシミュレーション」
• 「感染症数理モデル -- SIR モデル --」
• 「バドミントンのシャトルのシミュレーション (物体の軌道の計測方法について)」
• 「相互作用する生物モデル」
• 「感染症モデル」
• 「BERTによる感情分析」
• 「生物の個体数変動と微分方程式」

2020年度

学部卒研

• 「多次元の数値積分 -- フィボナッチ数列を利用した三次元の優良格子点法」
• 「Laplace方程式のDirichlet境界値問題に対する精度保証」
• 「2019年に起こった新型コロナウイルスを抑えるために」
• 「ボイスチェンジャーについて」
• 「感染症の数理」

2019年度

修士論文

• 大畑佑樹「楕円型偏微分方程式に対する精度保証付き数値計算」
• 加王由夏「立体錯視を用いた不可能立体の数理的設計法及びその視覚効果」

学部卒研

• 「変化球の測定」
• 「確率空間における大数の強法則」
• 「音声認識システムにおける認識率の評価」
• 「ライフゲームの数理」
• 「多角形の凸性の判定」
• 「伝染病の数理 -- 未知のウィルスゾンビ感染について --」
• 「渋滞の基本図による分析」

2018年度

修士論文

• 海老井大介「非定常Navier-Stokes方程式に対する安定化有限要素法」
• 大平明日河「金星におけるスーパーローテーションの数値解析」
• 松元隆輝「半線形楕円型境界値問題に対する精度保証付き数値計算」

学部卒研

• 「セルオートマトンモデルによる渋滞のシミュレーション」
• 「音の Fourier 解析」
• 「ビリヤードのシミュレーション」
• 「虹のシミュレーション」
• 「変化球のシミュレーション」
• 「バドミントンのシャトルのシミュレーション」
• 「3次元楕円体のS-W近似による波動方程式のシミュレーション」
• 「ビットコインとブロックチェーンの数理」
• 「野球ボールの軌跡と速度」

2017年度

• 「反復法での連立一次方程式の解の収束速度」
• 「2 次元領域における流体撹拌のシミュレーション」
• 「錯視と不可能立体の数理」
• 「ギターの歪みサウンドのシミュレーションと解析」
• 「ピタゴラスの鍛冶屋でのエピソードの検証」
• 「流体中に置かれた回転円柱の運動 サッカーボールの軌道 」
• 「Shortley-Weller 近似による Poisson 方程式のシミュレーション」
• 「定規とコンパスによって作図可能な正多角形の条件と 正17角形の作図」

2016年度

• 「S. J. Chapman による “Drums That Sound the Same” の数値解析」
• 「差分法による数値解析」
• 「虹の現象数理 〜可視化に向けて〜」
• 「スペクトル法による偏微分方程式の解法」
• 「ボウリングの数理」
• 「ケプラーの法則 ー２体問題よりー」
• 「アルデヒド毒性を考えたお酒の飲み方」
• 「感染症の数理、SIRモデルとは」
• 「複合台形公式による留数の数値計算」
• 「微分方程式の固有値問題」
• 「カルダーノの公式について」

2015年度

この年度はまだ現象数理学科からの学生の卒業・修了はない。

修士論文

• 遠藤小欽「正多角形板の Chladni 図形」

2014年度以前

理工学部数学科というところにいました。 その当時の卒業研究レポート、修士論文のタイトルについては、

http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/labo/report/

に載っています。