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1 数学とコンピューター
2005年度情報処理II 第11回
数学のためのコンピューター (3) 方程式の数値解法
かつらだ桂田 まさし祐史
Date:
2005年7月7日
ホームページは
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/syori2/
1 数学とコンピューター
2 C を使おう
2.1 Why C?
2.2 How C? (どうやるのか、復習)
3 反復法による方程式の解法
3.1 例題
方程式が区間
にただ一つの解を持つことの証明
3.2 レポート課題8
3.3 二分法
3.4 Newton 法
A. 数学とコンピューターの関係
A..1 ある講演会から
A..2 私の主張: 計算を見直そう
B. 数学に役立つ computing
B..1 N, S, G が 3 本柱
B..2 N, S, G に共通して言えること、比較
C. Numerical Computation の例 -- 方程式を解く
D. 方程式の分類
D..1 線形方程式 -- 比較的簡単
D..2 非線形方程式 -- なかなか難しい
E. 非線形方程式を計算機で解く
方程式が区間
にただ一つの解を持つことの証明
E..1 二分法 (bisection method)
E..2 Newton 法
E..3 二分法 vs. Newton 法
E..3.1 二分法の特徴
E..3.2 Newton 法の特徴
E..3.3 とりあえずの結論
F. 例題を解くプログラム例
F..1 Newton 法の場合
F..2 二分法の場合
G. レポート課題6
課題6-1
課題6-2
課題6-3
課題6-4
A. Newton 法の意味
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1 数学とコンピューター
Masashi Katsurada
平成17年7月7日