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2. 代数方程式の解法
2.1 序
2.1.1 落書き
2.1.1.1 一松先生曰く
2.1.1.2 伊理・藤野 [17] 「数値計算の常識」では
2.1.1.3 杉原・室田 [17] 「数値計算法の数理」では
2.1.2 1次元代数方程式の解法概観
2.1.2.1
次方程式
2.1.2.2
次方程式
2.1.2.2.1
次方程式の数値計算の際の注意事項
2.1.2.3 実根のみを持つ実係数代数方程式の解きにくさ
2.1.3 連立代数方程式
2.2 連立法, 特に Durand-Kerner 法
2.2.1 Durand-Kerner 法 -- 名前の由来
2.2.2 DK 法 -- Durand の解釈
2.2.3 復習: 根と係数の関係
2.2.4 DK 法 -- Kerner の解釈
2.2.5 解の精度の検証
2.2.6 DK 法の長所・短所
2.2.7 初期値の取り方の重要性
2.2.8 Aberth の初期値, DKA 法
2.2.9 Ehrlich-Aberth 法
2.2.10 根の大きさの限界
2.2.11 伊理の初期値
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Masashi Katsurada
平成21年7月9日