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4 典型的なスキーム (1) Runge-Kutta 法とその一族
4.1 歴史
4.2 定義と Stetter の行列表現
4.3 収束定理
4.4 特徴
4.5 次数と段数
4.6 前進型公式の考察
4.6.1 1段1次
4.6.2 2段2次
4.6.3 3段3次
4.6.4 4段4次
4.7 埋め込み型の公式, RKF45
4.7.1 RKF45 公式
4.7.2 RKF45 による刻み幅の自動調節 (書き直し版、工事中)
4.7.3 実験例: 爆発する問題を RKF45 で計算
4.7.4 RKF45 自作プログラム開発
4.7.4.1
testrkf3.c
4.7.4.2
rkf3.h
4.7.4.3 rkf.c
4.7.4.4
testrkf1
の実行結果
4.7.4.5
testrkf1
の実行結果の分析
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Masashi Katsurada
平成23年4月29日