2015年度 複素関数
連絡事項
ルール: 宿題締め切りの後、解説をしますが、その後の提出物は原則受け付けません。列車遅延による遅刻や介護体験による欠席の場合は例外。介護体験は終了後に証明書のコピーを提出すること。
- 自己チェック用
期末試験解説 ver. 1.1
- 2月2日(火曜) 9:00〜10:30, 402号室で追試を行います。
追試を受験すべき人のリストは、Oh-o! Meiji 経由で連絡してありますが、
メールでの問い合わせにも応じます。
katurada アットマーク meiji.ac.jp まで、
学年、組、番号、学籍番号、氏名を明記して尋ねて下さい。
- 10月27日、黒板でミスを重ねたので
訂正
資料
- 講義ノート
(2015/12/21)
- 「複素数とMathematica」
(HTML),
(PDF) (2015/10/31)
-
高木貞治「函数論縁起」から引用 (リンク切れ直しました。2015/9/28)
普通、
関数論は Cauchy が創始者というとらえられ方をすることが多いですが、
いわゆる積分定理などは Gauss も知っていた、ということだそうです。
「近世数学史談」という有名な本に載っている文章です。
これを読んで理解できるかで、自分の関数論の理解の程度が分かります。
-
「ベクトル解析」
線積分と言うと、ベクトル解析にも登場するので、
参考資料として昔の微積分の講義ノートを載せておきます。
- 「級数」
宿題
練習問題
解答はそのうち、なるべく全部準備します
(現時点である程度以下のファイルには書いてあります)。
解答が書いていない問題の解答を知りたい場合は気軽にリクエストして下さい。
解答には誤植も多いと思います。
変だなと思ったら質問して下さい。
過去問
katurada@meiji.ac.jp (@はASCIIの@)
Last modified: Tue Mar 22 18:13:38 2016