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PostScript について
桂田 祐史
2002年6月18日
この文書は古く内容の
大改訂が必要
。
PDF について書いていない。
T
E
X の話も古い。
目次
1 はじめに -- なぜ PostScript か
1.0.0.1 一般的な話
1.0.0.2 ローカルな話 (早い話)
2 PostScript データの表示
3 各種データの PostScript への変換
3.1 テキスト・ファイル
3.2 X のウィンドウ (1)
3.3 X のウィンドウ (2)
3.4 plot(5) データ
3.5 Mathematica
3.6 gnuplot
3.7 GLSC
3.8 tgif
3.9 イメージ・ファイル
3.9.1 xv の利用
3.9.2 ImageMagick の convert の利用
3.9.3 djpeg で JPEG データを GIF に変換する
3.9.4 netpbm
4 その他
4.1 Windows ユーザーに
4.2 multi
4.3 4up
4.4 psutil
4.5 PDF
5 T
E
X で書く文書に PostScript データを取り込む方法
5.1 はじめに
5.2 EPS とは
5.2.1 toeps
5.2.2 ps2epsi
5.2.3 Ghostscript の bbox デバイスの利用
5.3 印刷用のドライバーについて
5.3.1 dvi2ps j-version
5.3.1.1 dvi2pr
5.3.2 jdvi2kps
5.3.3 dvips
5.4 PS データ取り込みを支援するスタイル・ファイル
5.4.1 eclepsf.sty
5.4.1.1 生い立ち、特徴
5.4.1.2 使い方
5.4.2 epsbox.sty
5.4.2.1 生い立ち、特徴
5.4.2.2 使い方
5.4.3 epsf.sty,epsf.tex
5.4.3.1 生い立ち、特徴
5.4.3.2 使い方
5.5 目的別どうすればいい
6 マニュアルの印刷
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Masashi Katsurada
平成21年2月28日