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1 はじめに
2012年のコンピューターノウハウ (Mac, CentOS)
桂田 祐史
Date:
2011年10月10日, 2013年10月9日
1 はじめに
2 T
E
X
2.1 最近の相場
2.2 TeXLive の自力インストール
2.3 TeX Live 2011 への追加日本語パッチ
2.4 MacTeX のインストール (2011)
2.5 MacTeX のインストール (2012)
2.6 TeXLive の更新
2.7 ディレクトリィの構成
2.8 dvi ファイルの印刷
2.8.1 以前はこうしていました
2.8.2 両面印刷
2.8.3 日本語フォント問題
2.9 pxdvi のデバッグ
3 T
E
X misc
3.1 野鳥
3.2 dvipdfmx
3.3 geometry.sty
3.4 L
A
T
E
X Beamer
4 IPAフォント
5 MacPorts
5.1 プロキシー・サーバーのある環境で
5.1.0.1 メモ (2012/11/23)
5.2 インストールについて
6 CentOS でのパッケージ
6.1 root
6.2 yum
6.3 苦し紛れの rpm
7 プリンターあれこれ
7.1 CUPS
7.2 Mac での PPD ファイル
7.3 Oki C5900dn
7.4 FUJI XEROX DocuPrint C3540
7.4.1 Mac でのインストール
7.5 a2ps (テキストファイルの印刷)
8 NFS
8.1 NFSでマウントする
8.1.1 Finder で
8.1.2
/net/サーバー名
9 WWW メモ
10 gcc メモ
11 最近ターミナル事情
11.1 Windows
11.2 Linux
11.3 Mac
11.3.1 昔話 (10.6 の頃の話)
11.4 xterm
12 Mac での Emacs
12.1 インストールの記録
12.2 周辺のソフト
12.3 設定例
13 Mew (Emacs で使えるメーラー)
13.1 インストール
13.2 設定
13.3 Bcc が普通でない
14 Anthy (日本語入力)
14.1 インストール
14.2 Emacs からの利用
14.3 自家製数学辞書
14.4 句読点
14.5 非公式パッチを試す
14.6 さて?
14.7 Mac でのライバル
15 xz (圧縮ソフト)
16 Zip について
16.1 zip の Mac ←→ Windows での文字化け
17 nkf (日本語の文字コード変換)
18 日本語テキストのソート
19 EMOBILE
20 Ghostscript (PostScript インタープリター)
20.1 Macでは
20.2 Windows では
21 LaTeX2HTML (LaTeX を WWW 用のデータに変換)
21.1 どれを使う?
21.2 インストール
21.3 日付は西暦で
22 rsync
23 MIND-Mobile-Wireless
24 ftp サービス
25 GLSC
26 Mac で UID を変更する
27 EPWING
27.1 EBStudio
27.2 コトノコ
27.3 広辞苑
27.4 世界大百科
27.5 WaDokuJT
28 Mac で at
29 最低限の CentOS メモ
A. 紙媒体のPDF化
B. Macをセットアップ
C. Mac の個人的な設定
C..1 キーボード
C..2 ことえり
C..3 Java
C..4 Python
C..5 Fortran
D. Mac OS/X のアップデート
E. 2013年はじめ,Mac の設定ファイル
F. リモートログインして MATLAB を使う
G. Acrobat
G..1 OCR
H. CentOS インストールメモ
H..1 yum
H..2 SELinux
H..2.1 有効にする、有効だがアクセスは許可にする、無効にする
H..2.2 セキュリティコンテキストを調べる
H..2.3 semanage コマンド
H..2.4 ブールパラメーターの表示と設定
H..3 WWWサーバー構築
I. OpenSSH 更新
J. Mac で YouTube 画像を再生する
J..1 保存するには
J..2
.flv
の再生
K. Mathematica
L. メールサーバー構築
この文書について...
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桂田 祐史
2013-10-09