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Python 3 覚書
桂田 祐史
Date:
2016年2月23日, 2024年1月8日
1
はじめる
1
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1
Python 3 を始める理由
1
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2
Mac での利用
1
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3
情報の入手
1
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4
個人用のメモ
2
最初にいくつかのプログラムを試してみる
2
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1
いわゆる Hello
2
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2
簡単な日本語表示
2
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3
__name__
の利用, コマンド・ライン引数
2
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4
とにかく for
3
簡単な入出力
3
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1
標準出力への出力
3
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2
標準入力からの入力 (C言語の
scanf()
の真似)
3
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3
ファイル入出力
4
数学関数
5
数値計算
5
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1
はじめに
5
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2
Numerical Python (NumPy)
5
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2
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1
使うために最初にするおまじない
5
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2
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2
array
5
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2
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3
zeros(), ones(), empty(), identity()
5
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2
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4
乱数 -- numpy.random パッケージ
5
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2
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5
線形演算 -- numpy.linalg パッケージ
5
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2
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6
matrix クラス
5
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2
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7
これはどうやる?
5
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3
Scientific Tools for Python (SciPy)
5
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3
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1
インストール
5
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3
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2
使うために最初にするおまじない
5
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3
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3
実例: LU分解を用いて
を解く
6
matplotlib
6
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1
pyplot
6
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2
pylab
6
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3
backend (よく分からない)
6
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4
メモ1
6
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5
1変数関数の可視化
6
.
6
2変数関数の可視化 (
contour()
,
plot_surface()
,
quiver()
,
streamplot()
)
7
1次元熱方程式を試す
7
.
1
陽解法
7
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2
陰解法
7
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3
trilu(), trisol() を C で書いて高速化 (?)
7
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3
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1
モジュールの書き方
7
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3
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2
モジュールを作ってみる
7
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3
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3
setup.py
7
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3
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4
ビルド&インストール
7
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3
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5
heat1d-i-v2.py
7
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4
animation.FuncAnimcation() で高速化?
7
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4
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1
実は良く分かっていないので分っている部分,分かっていない部分をメモ
7
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4
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2
heat1d-v3.py
7
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4
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3
heat1d-i-v3.py
7
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4
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4
heat1d-i-v4.py
8
2次元熱方程式を試す
8
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1
ウォーミング・アップで Poisson 方程式
9
misc
9
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1
自作モジュールのパス
9
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2
時を測る
10
出来たら良いな
10
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1
疎行列をちょいと試す
10
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2
bigfloat で MPFR を利用する
11
プログラムの終了
12
数値計算おもちゃ箱
12
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1
Newton法
12
.
2
常微分方程式
A. がらくた箱
A..
1
クラス,型の判定
A..
2
poisson_v2.py
B. 数値実験のためのプログラム作成・実行手順について考える
C. 似ているものの使い分け: list, tuple, ndarray
C..
1
list
C..
2
tuple
C..
3
ndarray
D. 複素数
参考文献
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桂田 祐史