VOGLEグラフィックライブラリの紹介

明治大学情報科学センター

1993.3.4

• VOGLE グラフィックライブラリとは
• VOGLE の使い方
  • FORTRAN
  • C
• VOGLEライブラリの利用例
• VOGLEライブラリ関数一覧表
  • VOGLEの初期化・終了
  • ウィンドウ表示位置・大きさの設定
  • VOGLE汎用ルーチン
  • ビューポート
  • 表示画面に関する情報
  • 画面属性の退避・再呼びだし
  • 射影とクリッピングサイズの設定
  • 座標変換行列の退避・再呼びだし
  • 視点
  • グラフィックポジションの移動
  • 直線
  • 円・円弧
  • 曲線
  • 直方形・多角形・塗りつぶし
  • 文字出力・フォントの設定
  • 図形変換（回転・スケール変換）
  • パッチ処理
  • 点
  • 図形オブジェクトの定義・保存・再呼びだし
  • ダブルバッファ
  • グラフィックポジション
• VOGLE 関数インデックス
• VOGLEキーワード集
  • world space（ワールド空間）
  • world coordinate（ワールド座標系）
  • window（ウィンドウ）
  • attribute（属性）
  • device space（デバイス空間）
  • screen coordinate（スクリーン座標系）
  • view port（ビューポート）
  • clipping （クリッピング − 切り抜き）
  • Parallel projection（平行射影）
  • Perspective projection（透視射影）
  • left hand coordinate system（左手座標系）
• 参考文献
• 目次
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