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A..
3
2次元の場合 (結果だけ紹介)
長方形領域
の場合は、 1次元と大筋で同様にして扱える。 簡単のため Dirichlet 境界値問題、すなわち
(Neumann境界が空集合)
の場合に説明する。この場合は、 (
4.3
), (
A.13
), (
1.3
) は、
(in
)
(on
)
と書ける。
Subsections
A..
3
.
1
差分方程式
A..
3
.
2
差分方程式(連立1次方程式) の行列、ベクトル表現
A..
3
.
3
MATLABプログラム
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桂田 祐史
2018-06-18