- リアルの振動実験をする。(a) 平野君のやったことの続き。
振動スピーカー壊すのを覚悟でやってみる。
(b)
スピーカー・ユニットの自作法を調べて、振動装置を自作する。
- 正方形板の場合に、
有限要素法で要素分割を工夫して数値計算してみる
(二面体群に関する対称性を持つ分割をすれば、
固有値の重複についても数値計算で分かると期待できる)。
- Waller [23] に載っている正方形板以外の実験結果と、
数値実験結果を比較する (有限要素法を使うことになると思われる)。
桂田 祐史
2017-04-29