D..1 はじめに

関数のグラフや等値面、接線・接平面を描くのは良くある話だが (2012年度情報処理2「レポート課題9について」の(4))、 連立方程式を解くのに使えるのは案外便利である。 実は微積分の問題を作成する際に、計算のチェックに Mathematica を時々使っている。



桂田 祐史