参考文献

26
小川知之, 宮路智行:数理モデルとシミュレーション, サイエンス社 (2020/12/19).

2
桂田祐史:常微分方程式の初期値問題の数値解法入門, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/num-ode.pdf (1995~2011, 2021小改訂).

3
桂田祐史:常微分方程式の初期値問題の数値解法, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/numerical-ode.pdf (1994~).

4
桂田祐史:微分方程式入門, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/lecture/kiso4/kiso4ode.pdf, 基礎数学IVを講義したときの講義ノート (2004).

13
桂田祐史:常微分方程式ノート, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/members/ODE.pdf (2003).

6
桂田祐史:C言語これくらいは覚えよう, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/cminimum/ (2005年~).

7
桂田祐史:gnuplot入門, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/howto/intro-gnuplot/ (2002~).

8
笠原こうじ晧司:微分方程式の基礎, 数理科学ライブラリー, 朝倉書店 (1982).

26
M.ブラウン:微分方程式 下, シュプリンガー・フェアラーク東京 (2001).

10
今隆助, 竹内康博:常微分方程式とロトカ・ヴォルテラ方程式, 共立出版 (2018), https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/Viewer/Id/3000086446.

26
長谷川成実:生物の増殖についての常微分方程式 (2011年度桂田研卒業研究レポート), https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/report/pdf/2011-hasegawa.pdf (2012).

12
May, R. M. and Leonard, W. J.: Nonlinear Aspects of Competition Between Three Species, SIAM Journal on Applied Mathematics, Vol. 29, pp. 243-253 (1975).

13
佐藤總夫ふさお:自然の数理と社会の数理 II, 日本評論社 (1987), 版元在庫切れだったりしますが、図書館で借りるとか、 読む方法はあると思います。ゼミ生は見つからなければ相談して下さい。

14
桂田祐史:SIRモデルについてのメモ, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/sir.pdf (2021/2/7~).

26
池田幸太, 末松 J.信彦:数理解析であばく化学振動反応の本質, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/library/bz/ikeda_suematsu_abstract.pdf, 第34回 発展方程式若手セミナー報告集, pp. 73-97 (2012).

16
小林雄太:BZ反応, 2004年度桂田研 卒業研究レポート. https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/report/open/2004-kobayashi.pdf. なお https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/sotsugyou-report/node70.html も見ると良い。 (2005/2/28).

26
桂田祐史:単振り子の話, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/text/furiko/ (2007).

22
坂井秀隆:常微分方程式, 大学数学の入門, 東京大学出版会 (2015), 内容が非常に豊富. やや粗いけれど優れたテキスト. 丸善 eBook では https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000028058 でアクセス可能である.

22
浅田秀樹:三体問題 -- 天才たちを悩ませた400年の未解決問題, ブルーバックス B-2167, 講談社 (2021/3/18).

20
ロバート・アデア著, 中村和幸訳:ベースボールの物理学, 紀伊国屋書店 (1996/10/26), 原著は Robert K. Adair, The Physics of Baseball: Second Edition, Harper Perennial (1994). 2015年に第3版が出版された.

26
岡本久:非線形力学 第I部「流体の運動と力学系」, 岩波書店 (1995), 岩波講座応用数学の分冊。今は入手しにくいかも。 読みたいゼミ生は相談して下さい。

22
今井功:流体力学 前編, 裳華房 (1973), 流体力学の基本的文献。後編は書かれなかった。

23
中木達幸:渦の相互作用問題の数値解析, 数理科学, 1998 年 3 月号, No. 417 (1998).

24
稲垣亜希子, 栗田智昭, 田中賢史:渦糸の力学系, 2002年度桂田研卒業研究レポート. https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/report/pdf/2002-inagaki-kurita-tanaka.pdf (2003).

25
片倉孝規:ボウリングの数理モデル, http://nalab.mind.meiji.ac.jp/2015/report/2016-katakura.pdf (2017/2/10).

26
進藤裕之, 佐藤建太:1から始めるJuliaプログラミング, コロナ社 (2020/4/17), https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000091727.

27
桂田祐史:GLSC の紹介, https://m-katsurada.sakura.ne.jp/labo/howto/intro-glsc/ (2009~).



桂田 祐史