M-x compile コマンドを使うと、``Compile command: make -k'' と出て来 る。Makefile を適切に記述してあるのならこのままリターン。Makefile がなかっ たり (単一のソースからなる単純なプログラムの場合など)、あってもターゲッ トを変えたい場合は、ターゲットを添えて、 例えば ``make -k myprog'' のようにして リターン・キーを押す。 すると Emacs は make をサブプロセスとして実行し、 エラー記録をバッファーに取り込む。 C-x ` とすると 1.6、 エラー位置にジャンプする。
M-x grep なんてのもある (説明準備中)。