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締切は7月22日 (金) 18:00 とする。
Oh-o! Meiji で提出して下さい。
次のいずれかを選択して下さい
(もう期末試験も近いですし、あまり無理をしないで下さい、
凝った問題を選ぶ必要はありません)。
- (1)
- 授業などで現れた問題や例を、Mathematica を使って計算してみる。
教科書、授業のノート、プリント、
自分が読んだ本 (授業と全然関係無くても良い) などから、
自分でやるのは大変そうな計算や、グラフ描画など、
適当な問題を探して、それを解く。
- (2)
- Mathemaitca が計算できない、
あるいは間違えた結果を答えるような問題を見つけたら、
その理由を分析して、どの辺に限界があるか確めてみる。
- (3)
- 3次元空間のラプラシアン
の極座標表示を
Mathematica を使って計算せよ。
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/lecture/tahensuu1-2010/tahensuu1-2010.pdfの p.175 に結果が載っている。
(加筆)
2次元のラプラシアンの極座標表示、半分手で、
半分コンピューターに解かせたものを
http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/labo/text/heat-fdm-2.pdfの付録 B.2 (p.105 付近) に書いてある。
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Masashi Katsurada
平成23年7月20日