 
 
 
 
 
   
自然数  が与えられたときに
 が与えられたときに
 
 ,
,  ,
,  ,
,  ,
,  のとき2、値がどうなるか調べ
(記録を取ること)、
説明しなさい。
なお、
 のとき2、値がどうなるか調べ
(記録を取ること)、
説明しなさい。
なお、
 のとき
 のとき  ,
,  がどうなるか、
実はよく知られたことです
(収束・発散については基礎数学4で学んだはず)。
それを知っているのならば、そのことを踏まえて結果を説明して下さい
(もし収束するならば極限値との差を計算してみる等)。
締切は6月8日(火曜)18:00とします。
提出は Oh-o! Meiji を用いて下さい。
 がどうなるか、
実はよく知られたことです
(収束・発散については基礎数学4で学んだはず)。
それを知っているのならば、そのことを踏まえて結果を説明して下さい
(もし収束するならば極限値との差を計算してみる等)。
締切は6月8日(火曜)18:00とします。
提出は Oh-o! Meiji を用いて下さい。
出来れば TEX でレポートを書くこと。 BASICプログラムや実行結果を TEX に取り込む方法については、 「ソースプログラム等テキストファイルの取り込み」 に説明があります。
TEX 文書は以下のような感じになるでしょう (kadai5b.BAS, kadai5b.TXT の代りに、 kadai5a.BAS, kadai5a.TXT を使って試してみましょう)。
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\documentclass[12pt]{jarticle}
\usepackage[a4paper]{geometry}
\usepackage{amsmath,amssymb}
\usepackage{verbatimfiles}% これが要点
\begin{document}
\title{情報処理2 課題5Bレポート}
\author{2年16組99番 数学 学}
\date{2010年6月1日}
\maketitle
\section{プログラム}
次のプログラムで $n=1,10,100,1000,10000$ のときの $s_n$, $t_n$ の値が
計算できます。
\verbatimfile{kadai5b.BAS}% これで kadai5b.BAS を取り込みます。
\section{プログラムの実行結果}
kadai5b.BAS の実行結果は次のようになる。
\verbatimfile{kadai5b.TXT}% これで kadai5b.TXT を取り込みます。
\section{結果の分析}
基礎数学3,4で以下のことを学んだ。(以下略)
\end{document}
 | 
工夫のヒント: 
  工夫すると、
1つのプログラムで複数の  の値に対する
 の値に対する  ,
,  の値を
一気に計算することができます。
もし無理なくできるならば、そういうプログラムを作ってみて下さい。
 の値を
一気に計算することができます。
もし無理なくできるならば、そういうプログラムを作ってみて下さい。
 
 
 
 
