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3.1 円周率の概念
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2.5 課題4B
3 円周率の計算の歴史
3.1 円周率の概念
3.1.1 円周率の定義
3.1.2 円の面積、球の表面積・体積
3.1.3 無理数性・超越性
3.1.4 何桁くらい分かればよいか?
3.2 円周率の計算法の変遷
3.2.1 円に接する正多角形の周長を用いる方法
3.2.2 逆三角関数のテイラー展開を用いる方法
3.3 AGM (算術幾何平均) を用いる方法
計算法の背景
3.4 現在の到達点
3.4.1 ラマヌジャン型公式
3.4.2 DRM の発見、そして…
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Masashi Katsurada
平成20年10月18日