2019年度 複素関数・同演習
現象数理学科2年生以上対象。
火曜3限に複素関数(304教室), 水曜2限に複素関数演習(310教室)が行われます。
連絡事項
- 問7については、返却が間に合わなかったので、
典型的な間違いについての解説を追加しました (2020/1/26)。
- 問14は添削する時間が取れなかったけれど、返した方が勉強しやすいだろう、
と考えて返却することにしました。
- 以前、宿題を返却したとき「提出したはずですが、返却されていません」
という申し出が3件ほどありました。調べたところ、いずれも、
機械で読み取るときにエラーになって、
手動でフィードバックしたのですが、
Oh-o! Meiji 上の表示は受領になっていない、ということです。
こういう場合、もちろん、宿題は提出と認めます
(教員側では、機械の読み取りに失敗したものは受領になりませんが、
フィードバックしたものは、
コメントをしたという表示になります。
出したことの見落としは起こらないはずです)。
(受領の状態にするには、こちらが学生番号を機械が読めるように書き直して、
もう一度スキャンさせる必要がありますが、
それはサボらせて下さい。)
- 期末試験は1/27(月曜)13:30〜15:30, 311教室で行われる予定です。
- 10月26日の補講の
講義メモ
- (特に4年生に向けて)
なるべく宿題は提出すること。
本試験を真面目に受験すること。
もし本試験で合格しなかった場合は、
本試験の答案の採点状況について尋ねた上で、
追試験を受験することを勧めます。
資料
宿題
ほぼ毎週1問出す予定。学生番号(特に下の方の桁)はきちんと書いて下さい。
翌週火曜3限の授業中に提出して下さい。
教育実習をする人は、3週分の宿題は免除します
(例えば全14回として、11回提出で満点とする)。
介護体験などをする場合は、
火曜2限の授業前に桂田の研究室のメールボックスに投函してくれれば、
良しとします (なお、介護体験、教育実習は、後からでも証明書コピーを提出すれば、
出席にカウントします)。
万一、火曜3限までに宿題が提出でなきなかった場合も、
翌日水曜2限開始時に提出すれば、0.5 回分提出とカウントします。
それ以降は解説・採点となるので受け付けません。
- 問1 (2019/9/25出題, 10/2 3限提出)
--- うっかりミスがあったので直しました(2020/1/9)。
- 問2 (2019/10/1出題, 10/8 3限提出)
授業中にプリントで配布したものから訂正してあります。
- 問3 (2019/10/9出題, 10/15 3限提出)
- 問4 (2019/10/16出題, 10/23 2限提出)
- 問5 (2019/10/23出題, 10/29 3限提出)
- 問6 (2019/10/30出題, 11/12 3限提出)
- 問7 (2019/11/13出題, 11/19 3限提出)
- 問8 (2019/11/20出題, 11/26 3限提出)
- 問9 (2019/11/27出題, 12/3 3限提出)
- 問10 (2019/12/4出題, 12/10 3限提出)
- 問11 (2019/12/11出題, 12/17 3限提出)
- 問12 (2019/12/18出題, 12/24 3限提出)
- 問13 (2020/1/8出題, 1/14 3限提出)
- 問14 (2020/1/15出題, 1/21 3限提出)
練習問題
全部の問題の解答はありませんが、
そのうち、なるべく全部準備します(努力目標)。
解答が書いていない問題の解答を知りたい場合は気軽にリクエストして下さい
(準備の優先順位をあげます)。
解答には誤植も多いと思います (見直すたびに見つかります, 正直ちょっと雑です)。
変だなと思ったら質問して下さい。
No.~6, 7 は粗いです。
過去問
katurada@meiji.ac.jp (←の@は漢字なのでASCIIの@に置き換えてください)
Last modified: Wed Oct 14 10:01:23 2020