「複素関数」
ようやく終了しました。初年度ということで、
(学生が必要なことをどの程度身につけているか) 手探りの部分もあり、
こちらの準備が不十分なところもあり、
受講している君達も大変だったと想像しますが、
期末試験の採点をしてみて、まあまあだったと思いました。
良く勉強してあった人もいて、採点していて気持ちが良かった。
正則関数の定義が怪しい人が多かったのには頭をかかえましたが(笑)。
あ、正則関数というのは、微分可能な複素関数
(もっと正確にいうと、複素平面内の開集合を定義域とする、微分可能な関数)
です。
とにかくお疲れ様。
連絡事項
資料
- 講義ノート
(2015/1/20バージョン)
- 配布したメモ(2015/1/13)
- 複素関数論講義ノート
(2011)
昔の講義のノートで、この講義のノリとはちょっと違っているので、
公開はやめようとしたのだけど、リクエストがあったので復活します。
でも…さすがにガラクタだと思う。
来年度の応用複素関数の講義が進むに従い、存在意義がなくなると思うので、
後半年くらいの寿命だと思います。
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高木貞治「函数論縁起」から引用
普通、
関数論は Cauchy が創始者というとらえられ方をすることが多いですが、
いわゆる積分定理などは Gauss も知っていた、ということだそうです。
「近世数学史談」という有名な本に載っている文章です。
これを読んで理解できるかで、自分の関数論の理解の程度が分かります。
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「ベクトル解析」
線積分と言うと、ベクトル解析にも登場するので、
参考資料として昔の微積分の講義ノートを載せておきます。
- 「級数」
宿題
- 問1 (2014/9/23出題, 9/29提出)
- 問2 (2014/9/30出題, 10/6提出)
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問3 (2014/10/7出題, 10/13 10:40 レポートBOXに提出)
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問4 (2014/10/14出題, 10/20 10:40 レポートBOXに提出)
- 問5 (2014/10/28出題, 11/4(火) 10:40 レポートBOXに提出)
説明の補足
(リンク間違っていたの直しました。),
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問6 (2014/11/4出題, 11/10 10:40 レポートBOXに提出)
- 問7 (2014/11/11出題, 11/18 3限授業開始時提出)
- 問8 (2014/11/25出題, 12/1(月) 2限授業終了時提出)
- 問9 (2014/12/2出題, 12/8(月) 2限授業終了時提出)
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問10 (2014/12/9出題, 12/15(月) 2限授業終了時提出)
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問11 (2014/12/16出題, 12/22(月) 2限授業終了時提出)
- お正月休みなので宿題はなしで。問12は新年になってからにします。
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問12 (2015/1/13出題, 1/19(月) 2限授業終了時提出)
練習問題
katurada@meiji.ac.jp (@はASCIIの@)
Last modified: Sat Feb 7 12:06:39 2015