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C..2.3.2 [, の次独立性]
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C..2.3 相異なる特性根を持つ場合
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C..2.3 相異なる特性根を持つ場合
C..
2
.
3
.
1
[任意の解は
,
の
次結合で書ける]
が
の解だとする。
とおくと
また
これから、ある定数
が存在して
となること が分かる。同様にして ある定数
が存在して
となることが分かる。 ゆえに
桂田 祐史