 
 
 
 
 
   
これもレポートを提出するかどうか任意(余裕がある人向けの「挑戦課題」)。 締め切りはこの講義の最終回まで。 提出方法は、 syori2@math.meiji.ac.jp (@はASCIIの@) に電子メールを送ること。
正数  ,
,  に対して、
対数
 に対して、
対数  の近似値を以下の手順で計算することができる。
 の近似値を以下の手順で計算することができる。
|  の近似値の求め方 (by Briggs) | ||||||
| 数列  ,  を 
 で定め、十分大きな  に対して    の近似値に採用する。 | 
 を採用したという。
対数表は、常用対数でなければ John Napier
(1550-1617) が作成したもの (1614) が最初である。)。
 を採用したという。
対数表は、常用対数でなければ John Napier
(1550-1617) が作成したもの (1614) が最初である。)。
 は SQR(A) で計算できる。
 は SQR(A) で計算できる。
以下の (1), (2) に答えよ。
 を求め、
 を求め、
 
 が計算できるか説明せよ
(Briggs は微積分のない時代の人だが、微積分を使って説明しても構わない)。
 が計算できるか説明せよ
(Briggs は微積分のない時代の人だが、微積分を使って説明しても構わない)。
 
 
 
 
