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正数  ,
,  に対して、
対数
 に対して、
対数  の近似値を以下の手順で計算することができる。
 の近似値を以下の手順で計算することができる。
|  の近似値の求め方 (by Briggs) | ||||||
| 数列  ,  を 
 で定め、十分大きな  に対して    の近似値に採用する。 | 
 を採用したという、常用対数でなければ John Napier
(1550-1617) が作成したもの (1614) が最初である)。
 を採用したという、常用対数でなければ John Napier
(1550-1617) が作成したもの (1614) が最初である)。
十進BASIC では  は SQR(A) で計算できる。
 は SQR(A) で計算できる。
以下の (1), (2) に答えよ。
 を求め、
 を求め、
 
 が計算できるか説明せよ
(Briggs は微積分のない時代の人だが、微積分を使って説明しても構わない)。
 が計算できるか説明せよ
(Briggs は微積分のない時代の人だが、微積分を使って説明しても構わない)。
 
 
 
 
