% コメントはパーセント記号 % の後に書く。 \documentclass[12pt,leqno]{jarticle} \usepackage{verbatimfiles}% 後述の \verbatimfile 命令を使うため \begin{document} \title{\textbf{課題1レポート}}% 以下4行はまとめて一つの指示と思って下さい \author{2年16組99番 桂田 祐史} \date{2006年4月19日} \maketitle \section{プログラムの目的}% \section{} は新しいセクションの始まり (何をするプログラムか説明する。) \section{ソース・プログラム myprog.c} \verbatimfile{myprog.c}% これで myprog.c の内容を「そのままの形」で取り込める。 \section{プログラムのコンパイル・実行方法} (プログラムのコンパイルの仕方、実行の仕方を説明する。) \section{プログラムの実行結果と説明} プログラムの実行結果は次のようになった。 % verbatim 環境の中は何でも「そのままの形」で取り込める。 \begin{verbatim} icr3-1008% ./myprog a, b, c を入力してください: 1 2 3 -1±1.41421i icr3-1008% \end{verbatim} (ここでは verbatim 環境を使ったが、 実行結果を myprog.out という名前のファイルに記録しておいて、 \verbatimfile{myprog.out} としてもよい。 (実行結果の説明を書く。) \end{document}