 
 
 
 
 
   
 
waltz (
 ( ,
,  は数字) というマシンにログインした人は、 
tango0a で動いている jserver に日本語変換を依頼するようになっている。
何らかの理由で失敗する場合は  JSERVER という環境変数に  
localhost という値7を設定してから、(その kterm 内で) mule を起動すると
よい。
 は数字) というマシンにログインした人は、 
tango0a で動いている jserver に日本語変換を依頼するようになっている。
何らかの理由で失敗する場合は  JSERVER という環境変数に  
localhost という値7を設定してから、(その kterm 内で) mule を起動すると
よい。
![\begin{itembox}[l]
{日本語入力に失敗した場合は mule を終了してから以下のようにし...
...le -nw ファイル名} &
← それから mule を起動し直す。
\end{tabular}\end{itembox}](img6.png) 
この障害がたびたび起こるようであれば、ユーザーの個人用環境設定 ファイルの一つである .cshrc の中に書き込んでし まえば、毎回手でコマンドを入力する必要はなくなる (情報科学センター側の想 定と違うことをするので、あまり強くは勧めない)。
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![\begin{itembox}[l]
{{\tt .cshrc} の末尾に {\tt setenv JSERVER localhost} を書き..
... ...](img7.png)