Next: 1. 非線型方程式概説
Up: 非線型方程式、特に代数方程式の解法
Previous: 目次
まずは Kantorovich の定理, それから山本 [19] を勉強することだ。
- 2003年度 Grobner 基底がらみで面白い本
(齋藤・竹島・平野 [18]) が出た。
誰か卒研でやらないかな。
- 連立法が Newton 法であることの証明は、
山本 [19] にある。
これを読解して解説するようにしたい。
- Kantorovich の定理の証明を消化して書いておこう。
- 篠原 [19] にある占部1の定理。
Next: 1. 非線型方程式概説
Up: 非線型方程式、特に代数方程式の解法
Previous: 目次
Masashi Katsurada
平成21年7月9日