これは少し難しいので、レポートの必要条件とはしない。
しかし流線があると流れの様子がよく分かるので、描く価値は高い。
以下は頑張ろうという人向けのヒントである。
講義で
という式を紹介した
(
は定点
と
を結ぶ曲線)。
領域が Jordan領域 (1つの単純閉曲線で囲まれた領域) であれば、
が境界上の点である場合、
定点
と
を境界上に選ぶことで、
(
.
また境界上での
は知っていると仮定しているので)
これから、境界上の点
における
の値
(
) が得られる。それを用いて
という Laplace 方程式の Dirichlet 境界値問題を解くことで流れ関数
が得られる。
桂田 祐史