応用複素関数レポート課題3
桂田 祐史
Date: 2020年7月15日, 2020年7月14日
- レポート課題1,2,3のうちから2つレポートを提出すれば良いので、
すでに課題1,2のレポートを提出している人は、
課題3のレポートを提出する必要はありません。
- 締め切りは8月1日(土曜) です (Oh-o! Meiji ではおまけして 8/2 0:30 とする)。
- 提出方法は Oh-o! Meiji.
もし容量制限に引っかかった場合は、
早目にメール (アドレスは katurada あっとまーく meiji.ac.jp)
で相談して下さい。
- 使用するプログラミング言語は、
自分の MacBook で実行して見せることが可能なものであればなんでも可。
- プログラムとその実行結果、実行するための情報を含めること。
- 実行結果は、数表・グラフを適切に選択して分かりやすく提示すること。
- 誤差などは固定小数点形式 (C言語の %f) よりは指数形式
(C言語の %e) を使う、むやみに多くの桁を表示しない、
あるいは表よりはグラフ (対数目盛りが適当な場合が多い) を使う。
グラフに Excel を使う人が多いけれど、可能ならば gnuplot を使って下さい。
- 反対に必要があれば(意味があるならば)多くの桁数を表示させる
(%.f などを使う)。
桂田 祐史
2020-07-14