 と、その境界
 と、その境界
 での流速の法線成分
 での流速の法線成分 
 が分かっている場合に、速度ポテンシャル
 が分かっている場合に、速度ポテンシャル  、
流れ関数
、
流れ関数  を計算して、等ポテンシャル線、流線、速度場を
可視化せよ。
領域
 を計算して、等ポテンシャル線、流線、速度場を
可視化せよ。
領域 と境界値(流速の法線成分)
と境界値(流速の法線成分)  は、
自分で興味のあるもの、自分の都合の良いものを選んで良い
 (後の注意を読んでおくこと)。
 は、
自分で興味のあるもの、自分の都合の良いものを選んで良い
 (後の注意を読んでおくこと)。
 は、ポテンシャル問題
 は、ポテンシャル問題
ポテンシャル問題 (1), (2)
を解いて、等ポテンシャル線と速度場  を求めるサンプル・プログラム
potential2d-v0.edp を公開してある。
 を求めるサンプル・プログラム
potential2d-v0.edp を公開してある。
| ターミナルで次のようにして入手する | 
| curl -O http://nalab.mind.meiji.ac.jp/~mk/complex2/potential2d-v0.edp | 
大筋は、
 と
 と  を自分が決めたものにするようにプログラムを書き換えれば良い。
(弱形式は変更する必要がない。)
 を自分が決めたものにするようにプログラムを書き換えれば良い。
(弱形式は変更する必要がない。)
流線の書き方には色々なやり方がある (一つくらいノーヒントの問を入れておくことにする)。 選んだ問題によっては、分かりやすい図が描けるように調整が必要な場合もある。