2.2 知っておくと役に立つかもしれない豆知識

Finder の隠し機能らしいのですが、[開く]や[保存]の際に、 \fbox{shift} + \fbox{command} + \fbox{\mathstrut .} とすると、不可視ファイルの表示、不 表示が切り替えられます。

あらかじめ、開きたいファイルの名前が分かっている場合は、 この機能を使えば良いですね。


…個人的には、イマイチだと思います (実際、某授業では、 .profile, .bash_profile のうち、 存在するものを編集しようとしていて、そういう場合に面倒です。 事前に .profile が存在する可能性が高いことは分かっていたので、 .bash_profile が存在する可能性を無視して強行して、 結果オーライでしたが…)。

桂田 祐史
2017-06-23