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3. 波動方程式に対する差分法
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2.5 付録2: 三角関数についてのメモ
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2.5.0.0.1 問
2.5.0.0.2 証明
帰納法による、
のときは明らか。
まで成り立つとすると、
帰納法の仮定により、右辺は
以下である。すなわち
のときも 成り立つ。
ARRAY(0x11b4564)
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Masashi Katsurada
平成14年11月29日