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4.2.5 逆反復法

絶対値が最小の固有値(上の記号で $\lambda_n$)を求める方法である。 $A^{-1}$ の固有値は $\lambda_1^{-1}$, $\cdots$, $\lambda_n^{-1}$ であ り、絶対値最大のものは $\lambda_n^{-1}$ となるから、$A^{-1}$ に 巾乗法を適用することにより、 $\lambda_n^{-1}$ が求まり、その逆数を 取れば $\lambda_n$ が得られる。




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Masashi Katsurada
平成17年6月2日