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6
.
6
書き足すべきこと
相互参照
\label{}
と
\ref{}
式や章・節、定理の番号など、
T
E
X
が自動的につける番号については、
\label{文字列}
でラベルをつけておいて、 後で
ref\{文字列}
で参照出来ます。
脚注 (フットノートの作り方)
\footnote{}
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桂田 祐史
2017-07-09