現象数理学科ローカルの話になるけれど、 上のやり方で2次元配列を用意して、 GLSC の等高線・鳥瞰図描画でハマっている人が何人かいた。
g_contln(-1.0, 1.0, -1.0, 1.0, u, N_x + 1, N_y + 1, 0.32 * i - 1.12); |
g_hidden(1.0, 1.0, 0.4, -1.0, 1.0, 5.0, 25.0, 20.0, 20.0, 20.0, 150.0, 100.0, u, N_x + 1, N_y + 1, 1, G_SIDE_NONE, 2, 1); |
double u[N_x+1][N_y+1]; |
double u[MAXN_x+1][MAXN_y+1]; // 大きめに確保して、一部を使うつもり |
…実は GLSC を作った人達は、 double u[MAXN_x+1][MAXN_y+1]; とした場合にも対応できるようにプログラムを書いてあるが、 それは裏の方に隠されていて、通常は使えないようになっている (static な関数になっている)。
桂田 祐史