上では、整合配列の真似をするために可変長配列機能を用いたが、 次のように利用することも考えられる。
void nanika(int n, double a[][n]) { ... } int main(void) { int m, n; printf("m,n="); scanf("%d%d", &m, &n); double a[m][n]; nanika(n, a);
細かい説明は省略するが、次の特徴を持つことは理解できるであろう。