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1.4 システムのライブラリィをリンクする (-l オプション)
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1.3 実行形式の名前の指定 (-o オプション)
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1.3 実行形式の名前の指定 (-o オプション)
一口メモ
後で説明する make を使うと、この場合は (Makefile を書かなくても) 単に
oyabun%
make myprog
gcc myprog.c -o myprog
oyabun%
でコンパイルできる
1.2
。
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Masashi Katsurada
平成18年4月28日