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4.3.8 線分を描く、グラフを描く

GLSC では、XY プロッター8風の、「現在点から指定した点までの線分を引く」という機能 を持った関数 g_plot(double $x$, double $y$) が用意されています。 線を描かずに現在点のみを移動する機能の関数 g_move(double $x$, double $y$) と一緒に使うことで、自由に線分が描けます。

例えば $x$ 軸を表示する目的で、サンプル・プログラムでは二点 $(a,0)$, $(b,0)$ を端点とする線分を
  g_move(a, 0.0);  g_plot(b, 0.0);

として描いています。

g_move(), g_plot() のような関数があるときに、 $1$ 変数のグラフを描く手順は、次のようになります (定跡的であると 言って良いでしょう)。
  /* 折れ線でグラフを描く */
  g_move(a, f(a));
  for (i = 1; i <= n; i++) {
    x = a + i * h;
    g_plot(x, f(x));
  }


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桂田 祐史
2015-04-18