(しばらく工事中)
Chappy 君に色々やってもらって、 自分なりにメモを取っていたのだけれど、 くたびれてきたので、 やったことをまとめて、 文書ファイルにして、 フォーマットは何でも良い、 とお願いした。
ずっと以前似たことをやったときは、 Chappy 君は Word 形式を選択したのだけど、今回は Markdown を選択した。 なるほど、そうか。
もちろん、PDFにしてとか言えばやってくれるだろうけれど、 えーと、Markdown 形式の文書の印刷はどうやるんだっけ (「マークダウン (markdown) ことはじめ」 は5年前か)。
HTML には…
pandoc -N nantoka.md -o nantoka.html |
PDF にするには?これは意外と苦戦した。
pandoc -N nantoka.md -o nantoka.pdf --pdf-engine=lualatex -V documentclass=bxjsarticle -V classoption=pandoc |
組版に LuaLaTeX を使うこと、 ドキュメントクラスに (昔懐かし) jsarticle の拡張版である bxjsarticleを使うこと、 …まあ覚えられなくはないけれど、それにしても --pdf-engine=lualatex -V documentclass=bxjsarticle -V classoption=pandoc は、長い入力だな。
個人的には LuaLaTeX はあまり嬉しくないなあ。 長い文書を扱うので、とろいのはつらいんだよね。
以前やったとき、LATEX にするには簡単だったはず。それを試してみよう。
pandoc -N nantoka.md -o nantoka.tex |
この変換自体はするっとできる。
それで、こんなのでラップすればよかったはず。hyperref を使うのと、 \tightlist を無効にするのがミソ。
| nantoka_wrap.tex |
\documentclass[12pt,leqno,dvipdfmx]{ujarticle}% この辺はお好み
\usepackage{hyperref} % この行と
\newcommand{\tightlist}{} % この行がミソ
\begin{document}
\input nantoka.tex
\end{document}
|
pdfplatex nantoka_wrap.tex |
あれ?うまく行かない。Shaded 環境がうんたら。
Chappy君は --no-highlight としなさいと言ってきたけれど、 pandoc はそれは Deprecated で、 代わりに --syntax-highlighting=none を使いなさい、と言ってくる。 うーん、Chappy 君も物知らずにされるのか。 (実はこれは良くない傾向だと思っている。 Chappy 君が賢く見えるのが良い状態だと思うんだ。)
-t latex をつけた方がお行儀が良いのかもしれないけれど、 なくても動くか。
pandoc -N --syntax-highlighting=none nantoka.md -o nantoka.tex pdfplatex nantoka_wrap.tex |
シンタックス・ハイライトねえ… css とか、そういうの好きな人達が元気よく活動しているのか。 なんか、よく分からない世界になっているみたいだ。