(2022/8/12 追記。2023年度の授業で用いるため。しばらく工事中。 内容の正しさは保証しない。)
流れ関数をどのように求めるか。Jordan領域であれば、 境界上の流れ関数の値が
ところで、もしも境界上で が既知ならば、
実は Neumann 境界データ
も求められる。
である。
速度ポテンシャルと同様にして流れ関数が求められることになる。 以上は実はこれまで気づいていなかった (ちょっと恥ずかしい)。 まだ忙しくて整理する時間がないが、散逸するとまずいので、 とりあえず書いたメモをここに移しておく。
どちらかというと「複素関数と流体力学」に書くことかな?
(
![]() |
![]() |