3 本文その2     ソース・プログラムの取り込み

競争相手と有利に戦うためにしばらくは秘密というのではない限り、 研究に用いたプログラム等は公開するようになってゆくのでは、と考えている。 特にゼミでの発表はそうして下さい。

短いものならば、付録にでも入れておいたらどうか、と思うので、 付録に続く。



桂田 祐史