桂田研 (2020年度配属, 2021年度卒研)

ゼミ室は1021号室, 桂田の研究室は910号室です。

　2020年度秋学期は、ゼミを金曜3限, 金曜5限に行います。 定期ミーティング

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　メンバーは、黒島、土井、内藤、馳川、原、村田、森嶋、平田です。

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• 桂田研資料室 参考資料 (公開、非公開含め色々) を集めてある場所です。
• 卒業研究レポート・修士論文 テーマ一覧

メイン

• 「常微分方程式の初期値問題を解くプログラムの書き方」 特に 「専用の関数を使ってみる -- Python, Julia」
• (2021/4/12) 「常微分方程式の初期値問題の数値計算入門」 これはC言語のサンプル・プログラムが載っている。
  「常微分方程式ノート」 この3章を説明する。
• (2021/4/5) ガイダンス
• (2021/1/22) 「常微分方程式の初期値問題のシミュレーション」
• (2021/1/15) 何とか終わらせたい。 「C言語プログラミング 練習問題」
  グラフ描きは, gnuplot か GLSC (一長一短). GLSC については、例えばこの下にある資料。
  常微分方程式の数値解法はやったことがあると思われるが、 理論的なことは 「常微分方程式の初期値問題の数値解法」, プログラム例があるのは 「常微分方程式の初期値問題の数値解法入門」 (特に2.2.4例題の後)
• (2020/12/11) グラフィックス --- まずは1変数関数のグラフを描く方法について。
  • 「GLSC の紹介」 古いけど、関数のグラフ書きくらいならば 4 節のプログラム draw-graph.c
  • 「gnuplot入門」 関数の数値を記録したファイルを作って 4節「数値データをプロットしよう」のようにするか、 9.1「Cから gnuplot を呼び出す」の9.1.2のようにする。
• (2020/10/30, 2020/11/13)
  • 「Mathematica (続き), TEX の勧め, C言語プログラミング」
  • 「卒業研究レポートの書き方について」
• (2020/10/23)
  • 「Mathematica, 差分法による熱方程式の数値シミュレーション」
  • Mathematica_アップデートの手順 (この通りでうまくいくかどうかわからない。 これで出来ない場合は、別の方法を用意しているので、 気軽に連絡して下さい。)
  • 20200930fourier.nb
  • 熱方程式のプログラム heat1d-e-glsc.c, heat1d-i-glsc.c, heat1n-i-glsc.c
• (2020/10/9)
  • 「MacでCプログラムを動かす, 差分法プログラムの紹介」
  • 「発展系の数値解析」
  • 「差分法関係のプログラムの説明 その1」
• 2020年度「現象と数学」 スライド, スライド(印刷向き)
  1. part 1
  2. part 2
  3. part 3
  4. part 4
  5. part 5
  6. part 6
  7. レポート課題(参考)

プログラミング言語

• 「C言語これくらい覚えよう」 (PDF), (HTML) --- p. 28 あたりに練習問題があります。