基本的に前回と同じです。 講義で説明する TEX の機能をなるべく自分でも試してもらって、 出来たところまでを提出してもらいます。 全部の機能を試す必要はありませんが、 以下の二点を試してレポートに含めることは必要条件とします。
作業の流れは
コマンド・プロンプトの中で以下を実行 |
platex kadai3.tex これは何度か実行することになる dviout kadai3.dvi これは一度起動すれば良い |
コマンド・プロンプトの中で以下を実行 |
dvipdfmx kadai3.dvi |
締切は本日 5月1日 (水) 18:00 とします (原則この授業時間内に提出してもらいますが、 何か問題があったときのために 18:00 としておきます)。