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BASIC プログラムとその簡単な説明、 そのプログラムを実行して描いた図を含んだ TEX 文書を作成し、 PDF に変換したもの kadai5b.pdf を Oh-o! Meiji で送って下さい。 締め切りは (一応) 5月29日(火) 18:00 とします。
![\includegraphics[width=5cm]{TURTLE/silverstar.eps}](img20.png) 
 ![\includegraphics[width=5cm]{prog-graphics/star.eps}](img21.png) 
 ![\includegraphics[width=5cm]{prog-graphics/pentagon.eps}](img22.png) 
この問題にどのように取り組めば良いか、 固まってしまう人も多いかと思いますが、 「頂点」の座標が分かれば後はちょっと頑張れば良くて、 それをするためにしばらく紙と鉛筆を使って考えることを勧めます (高校レベルの数学ですが、 暗算でやるのは大変でしょう)。 この講義はかなりの部分 ``ペーパーレス'' で乗り切れますが、 ある程度込み入ったこと (特に図形の問題) を考えるのには、 自分で書いて (or 描いて) みるのが一番です。
![\includegraphics[width=15cm]{prog-graphics/koch.ps}](img23.png) 
画像を TEX 文書に取り込む方法については、 「画像の取り込み」 を参考にして下さい。今回の場合の手順は
| Z:¥.windows2000¥syori2>jpeg2ps kadai5b.JPG > kadai5b.eps | 
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\begin{center}
 \includegraphics[width=8cm]{kadai5b.eps}
\end{center}
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もう一回くらい、お手本を見せます (そろそろ .tex を見せるのは止めようかな、と思っていますが)。
| kadai5b.tex | 
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\documentclass[12pt]{jarticle}
\usepackage[a4paper]{geometry}% 好みの問題
\usepackage{amsmath,amssymb}% 今回は不要かも
\usepackage{verbatimfiles}% 今回これが必要
\usepackage[dviout]{graphicx}% 今回これが必要
\begin{document}
\title{情報処理2 課題5Bレポート}
\author{2年16組99番 数学 学}
\date{2012年5月16日}
\maketitle
\section{プログラム}
\verbatimfile{kadai5b.BAS}
\section{プログラムの説明}
(どのように考えたか、説明する。例えば頂点の座標はこんな式で表せるとか。)
\section{プログラムの実行結果}
kadai5b.BAS の実行結果は次のようになる。
\begin{center}
 \includegraphics[width=8cm]{kadai5b.eps}
\end{center}
\end{document}
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