 
 
 
 
 
   
 Next: 4.3 計算を強制的に止める
Up: 4 基本的な操作 (Windows 向け説明)
 Previous: 4.1.1 情報処理教室の Windows XP
 
- コマンドをキーボードから入力してから、
最後に 
 + + をタイプする。 をタイプする。
 コマンドの部分に ``In[番号]:= '' というラベルが加えられ、
``Out[番号]= '' に続いて計算結果が出る。
![\fbox{\texttt{In[番号]:=}コマンド}](img34.png) を入力セル、
 を入力セル、
![\fbox{\texttt{Out[番号]=}計算結果}](img35.png) を出力セルと呼ぶ。
 を出力セルと呼ぶ。
- 一度評価 (計算) した入力セルを書き換えて再び 
 + + を入力すると、再評価して、その結果で出力セルを上書きする。 を入力すると、再評価して、その結果で出力セルを上書きする。
- コマンド入力の最後にセミコロン (;) を書くと、
計算結果は表示されない7。
- 入力に関して便利な記号として
 
| % | 直前の結果 |  | %%%  % (パーセントを  個重ねる) |  回前の結果 |  | %  (  は自然数) | Out[  ] と同じ(  番目の結果)。 |  
 
 
 
 
 
 
   
 Next: 4.3 計算を強制的に止める
Up: 4 基本的な操作 (Windows 向け説明)
 Previous: 4.1.1 情報処理教室の Windows XP
Masashi Katsurada 
平成23年1月30日