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3.6.1 二分法の特徴

  1. $ f$ が微分可能でなくとも連続でありさえすれば適用できる。
  2. $ f$$ 1$ 変数実数値関数でない場合は適用が難しい (特に実数値であることはほとんど必要であると言ってよい)。
  3. $ f(\alpha)$ $ f(\beta)<0$ の符号が異なる $ \alpha$$ \beta$ が 見つかっていれば、確実に近似解が求まる。
  4. 収束はあまり速くない。 $ 1$ 回の反復で $ 2$ 進法にして $ 1$ 桁ずつ精度が改善されていく程度である。


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Masashi Katsurada
平成22年6月16日