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祝鳥 (のりてふ (ノリチョウ、と読む))
1という、
LATEX の統合環境を提供する秀丸マクロを情報処理教室用に用意しました。
これについては別文書
を見て下さい。
最初の設定さえ済ませておけば、それ以降は次のようにして使えます。
- ログオンする毎に一度だけ hidemarutex.bat を実行する
2。
- LATEX 文書を秀丸で編集中に Ctrl-] を入力すると
というメニューが現われる。
例えば `P' と入力すると platex を呼び出して、.dvi ファイルを
作った上で dviout を起動して表示 (プリビュー) してくれる。
- 祝鳥の使い方は
「祝鳥ヘルプ」
で調べられる。
- 「マクロ」メニューをチェックしておくことを勧める。
特に C-T で出て来るメニューや、
コマンドを途中まで打ってから C-H で補完する、
環境を閉じる C-T, C-E など…
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Masashi Katsurada
平成22年5月12日