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は座標系の設定
-
はグリッドを描く
というように幅も指定できる
-
次に実行される PLOT LINES 命令で
指定される点との間を線分で結ぶ。
線を区切るには、単に
とする。
- 1変数関数のグラフ、パラメーター曲線は描くのが簡単 (例題プログラム参照)。
- 点を描く
命令,
文字を描く
命令,
多角形領域を塗り潰す
命令などもある。
これらの命令の使い方についてはオンライン・ヘルプを参照。
- 色も指定できる。
,
,
,
等々。
ここで c は色番号で、以下のように定義されています。
0白, 1黒, 2青, 3緑, 4赤, 5水色, 6黄色, 7赤紫, 8灰色, 9濃い青, 10濃い緑,
11青緑, 12えび茶, 13オリーブ色, 14濃い紫, 15銀色, …
- グラフのウィンドウの「ファイル」メニューで、
「名前をつけて保存」から描いたグラフィックスをファイルに保存できますが、
「ファイルの種類(T)」で、
BitMap でなく、JPEG や GIF フォーマットを選ぶことを勧めます
(画像ファイルはサイズが大きくなりがちで、
特別の理由がない限り、
何らかの方法で圧縮したフォーマットを選ぶべきです)。
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Masashi Katsurada
平成19年5月8日