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7.3 グラフィックスの印刷のしかた

関数 Export[] を ``Export["ファイル名 "], グラフィックス]'' のように使って、グラフィックスをファイルに出力できる。 ファイル名の末尾を .eps にしておくと、 自動的に EPS (Encapsulated PostScript) フォーマットが選択されて便利である。

その他に .jpg, .gif などの画像フォーマットも利用できる。

トーラスの図をファイルに記録
g = ParametricPlot3D[{Cos[t](3+Cos[u]),Sin[t](3+Cos[u]),Sin[u]},  
                         {t,0,2Pi}, {u,0,2Pi}]  
Export["torus.eps", g]  
とすると ``torus.eps'' というファイルが出来るが、 これを印刷するには
torus.eps を印刷
waltz21% lp -dプリンタ名 torus.eps

のようにしてプリンターに送ればよい。

ファイルの名前を末尾を ``.eps'' にすることで、 出力の形式として EPS (Encapsulated PostScript) を採用してくれる。 こうして作成した EPS ファイルは LATEX 文書に取り込むのも簡単である。




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Masashi Katsurada
平成20年10月18日