 
 
 
 
 
   
 Display["!psfix > ファイル名", グラフィックス]'' のように
使うと図形を印刷するための PostScript データが作成できる。
 
例えば
![\begin{itembox}[l]{トーラスの図をファイルに記録}\footnotesize\begin{tabular}{ll}...
...0,2Pi\}]}\\
{\tt Display[''!psfix > torus.ps'', g]}
\end{tabular}\end{itembox}](img32.png) 
とすると `` torus.ps'' というファイルが出来るが、これを印刷する
には
![\begin{itembox}[l]{{\tt torus.ps} を印刷}\footnotesize {\tt waltz21\% }\underline{\tt lp -dプリンタ名 torus.ps}
\end{itembox}](img33.png) 
のようにしてプリンターに送ればよい。注意:  lp を数学科
のワークステーションで実行すると、数学科計算機室のプリンターに出力され
る。センターのプリンターで印刷するには、データ・ファイルをセンターのマ
シンにファイル転送してから、センターのマシンで  lp すること。
 
 
 
 
