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: 繰り返しの指定 : 複数の文を並べる : 条件判断による分岐

繰り返し構文

計算機のプログラムで広い意味の繰り返しは重要である。それを実現するた めに、再帰的関数(手続き)定義や、繰り返しの構文が用意されている。
Do 関数
使い方は `` Do[ statement, iterator]''. Fortran の do 文、BASIC の FOR NEXT 構文、Pascal の for 文に似ている。 iterator(繰り返し指定) で指定しただけ statement(文)を繰り返して 実行する。
Do[Print[i!], {i,5}] i=1,2,3,4,5
Do[Print[2^i], {i,0,5}] i=0,1,2,3,4,5
Do[Print[I^i], {i,0,10,3}] i=0,3,6,9
r=1; Do[r=1/(1+r), {100}]; r 100回
Do[Print[i], {i,2a,4a,a}] i=2a,3a,4a
Do[Print[r], {r,0.0,3.5}] r=0.0,1.0,2.0,3.0
Do[Print[{i,j}], {i,3}, {j,i}] do i=1,3
    do j=1,i
        Print {i,j}
    end do
end do
While 関数
使い方は `` While[ test, statement]''. C や Pascal の while 文に似ている。 test が真である間だけ statement を 繰り返す。

       i=1; While[i <= 10, Print[i]; i++]
この例では ``i <= 10'' が test, ``Print[i]; i++'' が statement になっている。
For 関数
使い方は `` For[ statement1, |it test, statement2, statement]''. C の for 文に似ている。

        For[i=1, i <=10, i++, Print[i, " ", i^2]]


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Masashi Katsurada 平成12年7月9日