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グラフィックスの関数の引数、特にオプション

グラフィックスの関数が、引数として取るものは、順に
  1. 関数あるいは関数のリスト or 数値データによるリスト
  2. 描画する範囲
  3. 描画を制御するオプション
このうちオプションはその名前の通り省略可能である。

(オプションとは?実際にどうやって描画するかについて、自由度があり、 それを一々指定するのはとても面倒なので、普段はそれを適当に決めているが、 そのデフォールト値で満足できない場合に、ユーザーが自分の求めるものを指 定することが出来るようにしたもの。)

関数がどういうオプションを持つかは ``??関数名'' で調べられる。例えば、 関数 Plot のオプションを調べたければ、次のようにすればよい。


        ??Plot

オプションの指定の仕方は、''オプション名 -> 値'' である。 例えば


        AspectRatio -> 数値             デフォールト値は 1/GoldenRatio
        Axes -> 真偽値
        AxesLabel -> {"x", "y=f(x)"}
        Compiled -> False               デフォールト値は True
        Frame -> True                   デフォールト値は False
        GridLines -> Automatic
        PlotRange -> {zmin,zmax}
        PlotPoints->100

しばらくの間、オプションを変更したまま使いたい場合は、 SetOptions を使う。次の例では、関数 Plot 使用時に PlotPoints 200 にするよう設定している。


        SetOptions[Plot, PlotPoints->200]


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Masashi Katsurada 平成12年7月9日